~幸せを運ぶ餃子!?~江戸時代初期、日本で初めて水戸黄門が食す‼
餃子は本場中国において、非常に縁起の良い料理とされています。
人々は長寿・子孫繁栄・金運祈願・家畜繁盛・五穀豊穣など様々な祈りを込め餃子を作り食します。
餃子は人々の幸せを願う料理なので、子供からお年寄りまで餃子が愛されている理由は、もしや
こんなところにもあるのかも。
餃子が日本に初めて登場するのは江戸時代!
献上され食したのが、かの徳川光圀公(水戸黄門)で、その時の餃子を【福包】と称したそうです。
福包の餃子は、薄皮で軽めのパクパクいっぱい食べられるタイプ。
野菜も多くヘルシーながら栄養もたっぷり、軽めながらも餃子本来の旨みやコクを残します。
定番の【ニラニンニクあり】と、もう一つは【ニラニンニクなし】があり、
日本独自のご飯のおかずにも、お酒のお供にも楽しめる餃子です。
焼き餃子はかるく、パリっとした食感を、水餃子はふっくら、つるっとした食感を、
揚げ餃子はこんがり、さくっとした食感をお楽しみいただけます。
子供から大人まで、男性にも女性にも召し上がって頂きたい自慢の餃子ですので
手入れの行き届いた清潔な店内で、元気と笑顔が自慢のスタッフが作る、餃子専門店ならではの
餃子の味をお楽しみください。
経営理念&コンセプト
餃子は中国で生まれ、その原材料の身近さ、地域・嗜好への対応性、副食なしでも栄養的に良いことなどにより古くから親しまれてきました。
戦後、日本においても一般的に普及し、家庭料理から中華料理店・専門店においてまで幅広く楽しまれ、中国本来の水餃子はもちろんのこと、今ではお馴染みの焼餃子など日本流に様々な形にアレンジされて、今日に至っています。
餃子は本場中国において、非常に縁起の良い料理とされています。
人々は長寿・子孫繁栄・金運祈願・家畜繁盛・五穀豊穣など様々な願い・祈りを込めて、餃子を作り、食しています。
餃子は幸せを願う料理なのです。
餃子の福包は従来の餃子屋を含めた中華料理店に代表される暗く、不衛生で汚い店内、愛想の悪い従業員というイメージを払拭し、明るく、清潔な空間で、リーズナブルでおいしい餃子を元気で明るく気さくな店員のサービスによって食べられる、新しい餃子専門店です。
福包は、この『餃子』という商品を通じ、お客様にささやかな『幸せ=笑顔』の時間を提供します。
福包の魅力の3要素
1.メニュー
主役である餃子は野菜がたっぷりで、ヘルシー。
定番の【ニラニンニクあり】と、もう一つは【ニラニンニクなし】があり
野菜も多くヘルシーながら栄養もたっぷり、軽めながらも餃子本来の旨みやコクを残します。、
その他、一品料理はシンプルながらも素材を活かし、餃子を支える名バイプレイヤーです。
ビールを始めとしたアルコール類も、取り揃えています。
2.清潔・明るい空間
お客様にきれいで明るい空間で食事を楽しんでいただくために、内装デザインはもちろんのこと、
その維持の意義を従業員と共有し、手入れの行き届いた清潔な店内をお客様に提供します。
3.スタッフ
実際にお客様に接するスタッフが餃子の福包においてもっとも大切な要素と私たちは考えています。
どんなにおいしい商品でも、提供するスタッフ次第でお客様の満足は大きく変わります。
笑顔で明るく、よく気がつくスタッフ。
そうしたスタッフによってお客様の笑顔を作り出します。
商品紹介
焼き餃子
軽く・パリッとした皮中からは口中に広がるジューシーな肉汁
だけどしつこくない
野菜もたっぷりで、ヘルシー感と食べ易さにこだわった焼き餃子
子供から大人まで、男性にも女性にも召し上がっていただきたい1品
揚げ餃子
こんがりサクッと揚げた餃子は意外と脂っこくありません
なので、ついつい箸が進みます
クリスピーな食感はビールも進みます
焼き餃子や水餃子との違いをぜひお楽しみ下さい
水餃子
ふっくら・つるっとしたつやつやの皮の食感じわっと染み出る肉汁
焼き餃子同様、野菜もたっぷり
水餃子ならではのさっぱり感を楽しみながら
何個でも食べられそうな1品